(こちらはPR記事です)
2020年まではヴィーナスウォーカーの紹介でかなり稼がせてもらったのですが、2021年は紹介プログラムの内容が変わったこともあり、「違う方法の副業を見つけなくちゃな」と思っていました。
メルレも悪くないのですが
なんかそういう気分になれず、「何か新しいことしようかな」と思っていた矢先、思いがけないものがブレイクしました。
それが、こちら。
仮想通貨!ビットコイン!!
実は私、仮想通貨を2年くらい前から少しずつやっていたのですが、2021年は仮想通貨バブルが起きており、私が仮想通貨に投資した資産は約10倍くらいにふくらんでいます。
仮想通貨って危なくない?
私も仮想通貨って、なんか怪しい、怖い。騙されそうという印象があったのですが、仕事で知り合ったとある会社の社長さんが「俺昔ビットコイン買ったんだよ、1ビットコイン2万円くらいのとき。ほっといたら、いまスゴイ金額なってて」なんて話していて、「へー」と思っていました。
ちなみにビットコイン(仮想通貨)というのは、インターネット上で取引できる暗号資産で、2009年から運用されています。これを開発したのナカモトと名乗る人物で(正体はいまだ不明)、最初にビットコインを活用した人は、1ビットコインでピザを2枚買ったというエピソードが知られています。
で、このビットコイン。ドルや円のように「お金を印刷して管理する機関」がなく、インターネット上で誰もがお金の流れを監視できる、透明性の高い通貨でもあります。
さらに、ATMがなくてもネット環境があれば使える、国境が存在しないという特性から、将来的にドルやユーロより第三国で使われるようになるのではと考えられている側面もある通過です。
実際、ビットコインは私たちの生活の中でも普通に決済手段として使うことができて、ビックカメラや湘南美容外科で普通に支払い手段として選択できます。
ビットコインで支払える電気代もあるくらいです。
怪しいと思われていますが、ビックカメラや湘南美容外科でつかえる通過だと思うと、「なんだ普通じゃん」と思いますよね。
というわけで、私もビットコインを2年前くらいから少しずつ買っています。
ビットコインの値段はどんどん上がっている!
このビットコイン、実は投資としても使っている人がたくさんいます。
というのも、私が初めてビットコインを買った時(2019年の1月くらい)は、1ビットコインが約40万円でした。
といいってもビットコインは0,000001ビットコイン…とかの小さい単位でも買えるので、「3000円分だけビットコインを買う」ということもできるのです。
で、このビットコイン、2019年5月には1ビットコインが100万円くらいまで上がり、そのあと上下しつつも2021年にブレイク。
2月に700万円ちかい値段を付けたあと、またこの10月に700万円にせまる金額で推移しています。
つまり、私が2019年1月(1ビットコインがまだ40万円だった時代)に、「怪しいかも」とビビらず1ビットコイン買っていれば、40万円が700万円になっていたわけです。
もちろん、私は富豪ではない庶民なのでそんな思い切った真似はできず、数万円分しかビットコインを買っていなかったのですが、それでも私が投資した金額の10倍くらいの金額になっています。
ビットコイン、すごい……、と、取引所に開設した自分の口座を見て、日々ドキドキしています。